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掃除はロボに任せて副業タイムを確保!SwitchBot K10+の時間創出効果がすごかった
家事をひとりでこなす忙しい独身世帯にぴったりな時短アイテム、『SwitchBot ロボット掃除機 K10+』を紹介するよ!
最近動画編集を始めたんだけど、時間が足りなくて…。そんなに便利なの?
ロボット!ビームでる!?
この記事でわかること
- SwitchBot K10+ が時間の創出にどれだけ効果的か
- 狭い部屋や家具下でも掃除できる
- 導入前後の掃除負担の変化
- 筆者の1LDKでの使い方&レビュー
- 禁止エリア・部屋別掃除など便利機能
- 実際に感じたメリット・デメリット
- 家具配置の工夫も紹介
筆者は40代の会社員。副業ブログや筋トレの時間をもっと確保したくて、小型のロボット掃除機「SwitchBot K10+」を導入しました。結果、現在では掃除のことを考えなくなって気持ちがすっきりしています!心が軽くなりますよ!床に髪の毛が落ちていることが気にならない生活、最高です。
「SwitchBot K10+」ってどんなロボット掃除機?
市販ワイパーとほぼ同じ横幅!小回りのきく小型ボディ

選んだ理由:とにかく小型!
筆者宅は 1LDK(洋室4.1帖+LDK9.9帖) の間取り。ロボット掃除機は「置き場」と「掃除できる範囲」が気になっていました。
その点「K10+」は、小回り抜群!狭い隙間やソファ下、嵩上げすればキャスター付きラック下にも入れます。

導入して感じたリアルなメリット
毎日掃除のことを考えなくてよくなった
- 毎朝6:00にスケジュール起動 → 出勤前にすでに掃除完了
- 長期出張で家をあけてもに埃ゼロ!
- 筋トレやストレッチ時に気になりがちな、床に髪の毛がない
禁止エリア設定&部屋ごとの掃除ができる
- 自動マッピングで部屋ごとに掃除OK
- 爪切り後に周りに飛び散った爪を回収してほしい、なんてピンポイント清掃も可能
長期の外出中でも自動運転
- アプリで遠隔操作OK(※2.4GHzのみ対応、筆者は使ったことがないです)
- アプリ上でブラシなどの部品の交換目安も確認可能
- 紙パックは約70日ごとに交換が推奨
水拭き機能もあり(※自動ではない)




※本格的な水拭き自動化を希望するなら、別モデルもありますよ。
リアルな使用感:ここがよかった&惜しかった
よかった点
- 小型で狭い隙間も掃除できる
- スマホがなくても起動可、アプリがあれば機能拡張
- 部品交換時期もアプリで把握できる
- 掃除を任せて余裕ができた
惜しかった点
- ラグの掃除は苦手 → 禁止エリアで避ければOK
- 高さ9cm以下の家具下へは潜れない
- 障害物(キャスター付きラックなど)を動かしてしまうことがある
- 5GHz帯のWi-Fiには非対応
設置場所・収納の工夫もご紹介


※筆者宅では鳩がベランダにくる問題があるため室内干しをしており、洋服ラックを使用しています。
スイッチボットで始める“後付け”スマートホーム
「K10+」を入口に、SwitchBot製品で暮らしをスマート化!
- 筆者は「カーテン3」も購入済み
まとめ:自由時間と快適さを手に入れよう
手間を減らして、したいことをする余裕が生まれるのがロボット掃除機の最大の魅力だね!
これなら動画編集の時間を増やせそう!ほしくなってきた♪
オレもロボットを操作したい〜、いけ!体当たりだ!!
筆者のひとこと
1日は誰にとっても24時間。
時間を買うという意味でも、K10+はとてもいい投資でした。
掃除を自動化することで、ブログ・筋トレ・睡眠時間がしっかり取れるようになりました!